アクセス数と上位表示の関係

長らくサイトの管理人している方ならば経験があるかもしれないが、サイトを開設してもほとんどアクセス数のない時期もある。
特に、開設当初は、アクセス数がなかなか伸びず、苦労させられることが多い。

こんな「アクセス数のほとんどないサイト」は、検索エンジン上位表示の面でもマイナス評価を受けて、順位下落につながるという説がある。
私は確認できていないが、アクセス数の極端に少ないサイトは、上位表示に若干のマイナス効果があるのかもしれない。

なぜ検索エンジンはアクセス数が分かるのか

「アクセス数が極端に少ないサイトは、上位表示にマイナス効果があるようだ」と書いたが、ところで、検索エンジンは各サイトのアクセス数をどのように知っているのだろうか?

本来、アクセス数は、アクセスログを解析しなければ知ることができない。
アクセスログは、通常、非公開となっている。
ウェブサーバの管理者やウェブサイトの管理人など、サイトを管理する立場の人間だけがアクセスログを見られるものであり、検索エンジンといえども、一般サイトのアクセスログを見られるはずはない。

検索エンジンは、どのようにアクセス数を把握しているのだろうか?
その秘密は、検索エンジン各社が出しているツールにある。

Yahooツールバー、Googleツールバー、Googleのブラウザ(Google Chrome)などには、どのサイトにアクセスをしているかを集計するような機能がついており、これらの情報を元に、検索エンジン各社は、各サイトのアクセス数を予想することができているようである。

また、Googleのアクセス解析サービス(Google Analytics)を利用しているサイトは、その情報がGoogleの検索サービスに利用されている。

こうしたデータから予想されたアクセス数があまりに少ないと、検索エンジン上位表示にマイナス効果があるようである。

上位表示にどのくらいのマイナス効果があるか?

アクセス数が少ないサイトは、上位表示にマイナス効果がある。
「上位表示に関するマイナス効果」といっても、この現象は、今のところ、それほど大きな影響はもっていない。
「アクセス数が極端に少ない場合に若干の順位下落傾向が見られる」という程度のものである。

ただ、上位表示に少しでもマイナス効果のあるものは排除したいという意味では、極端にアクセス数が少なくならないように、対策を施したいところである。

安定したアクセス数を確保する最も簡単な方法

アクセス数が極端に少ない場合には、検索エンジン上位表示に若干のマイナス効果があるようだ。
では、ある程度のアクセス数を確保するためには、どうしたらよいのだろうか?

安定したアクセス数を確保する最も簡単な方法は「検索エンジンで多く検索されるキーワード」で上位表示を狙うことである。
検索エンジンの検索数が少ないキーワードの場合、特に、月々のばらつきが大きい傾向がある。
ニュースなどで報道された月は検索数が多いものの、ブームが終われば検索数が激減するのだ。

安定したアクセス数を確保するには「検索エンジンで多く検索されるキーワード」に狙いを定めて上位表示対策をしていくことである。

短期的にアクセス数を稼ぐお奨めの方法

安定的なアクセス数を稼ぐには「検索エンジンで多く検索されるキーワード」にフォーカスして上位表示対策を施すことが重要であった。

ただ、この対策には即効性がない。

「検索エンジンで多く検索されるキーワード」では、同じキーワードで上位表示を狙うライバルサイトも多く、すぐに上位表示というわけにもなかなかいかないのが実情である。
開設当初など、まだ、上位表示対策がしっかりとできていない状態で、短期的にアクセス数を確保するにはどうしたらよいのか?

サイトを開設当初で、まだ被リンク数がほとんどない状態の場合は、まず、人気サイトに登録して被リンク数を確保することが先決である。
人気サイトへの登録は、上位表示効果だけでなく、登録するだけである程度の訪問ユーザーがある。
この訪問ユーザーによって、短期的なアクセス数を確保するわけだ。

人気サイトへの登録については、以下のページを参照して頂きたい。

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